こんばんは。
朝にブログを書こうと思いつつ、いつも夕方から夜になってしまいます。何でも後回しにする癖は、年齢を重ねても変わりません。「まあ、いいか」と思いながらやり過ごしてきたけど、もう若くない年齢になると、そうもいかない。このままのイメージの人で終わりたくないと思うようになりました。理想とは、かけ離れた現実を受け止めたくないし受け入れたくもない。ただ、その中にも大切な人や物も存在します。ただ、今まで自分を蔑ろにしてきたと感じています。いつだって、自分の本当の声や気持ちを無視して、違う方向へ突っ走ってきたように思います。幼い頃の記憶を辿ってみると、私の人生はもっと希望に満ち溢れていたよね⁈大人になるのもっと楽しみだったよね⁈何で、こうなったんだろう…。
人は、大まかな人生を生まれる前に決めてきているように思います。しかし、人生の選択肢によって、レベルアップしたりダウンすることもあるのではないでしょうか。それが、人生で得られる学びなのかも知れません。人の寿命も決まっていると思いますが、数年の伸縮はできるように思います。時々、人の寿命が見えるというか、感じる時があるのですが、その人の病気や事故の回避方法を教えてくれる助言のようなものがあります。その時は、気のせいだろうと思ってしまうため、その人達に伝える事ができませんでした。もし、伝えていたら何かが変わっていたのかもしれません。とても辛いです。当然ながら、こんな話をしても誰も信じてくれません。「気のせいだろう」「たまたまだろう」と言われます。まあ、一般人の私が、何かを伝えたところで信じてはもらえないでしょうが。実は、1人でだけ回避方法を伝えた事がありますが、その人は行動に移すことはありませんでした。予定の寿命は、あと4年あったはずなのですが、その人自身が生きたい方向ではない方へ行ってしまい、心労が重なってしまったのでしょう。いつもは、寿命があと何年かは、見えないのですが、その人だけ感じました。そういえば、有名な預言者などは、どうして本人に知らせてあげないのだろうか⁈と思う事があります。YouTuberにも「私、見えるんです!」というわりになぜ⁈あの人やこの人など、誰かが助言してあげたら回避できたかも知れないのにと思ってしまいます。私は結構、詳細まで見えたのですが、まあ気のせいだと思っていましたし、家族にもそんなことあるわけないよと苦笑いされました。ニュースで見た時は、衝撃的でしたけど。家族は、たまたまだと言っていました。最近も同じような事がありましたが辛いです。ここでは、どなたの事かは伏せておきます。このようなことは私だけではなく、同じようなこと思っている方もおられると思いますが、精神的に辛くないですか?私は、過ぎてしまったことは、どうすることもできないため、なるべく考えないようにしていますが、ここで吐き出してみました。これを読んだ方がおられましたら、変な人だな〜と読み流してくださいね。